SST

先輩から一言  


■設計段階で問題発見、現場を助けられる設計者になる     設計技術部 男性
金型図面(2D)

入社して最初に「CADは鉛筆と一緒や」と、言われ初めは何の事かわかりませでしたが、今ではその意味がわかります。  現場を助けることができる図面を描くには設計者一人一人の技術を磨くしかありません。設計で行き詰まる時は製造現場の職人に相談しアドバイスを受け設計を進めるのですが、 職人のアイデアの多さに感動します。 私たちは、自分では経験できない技術やアイデアを職人から継承し、設計段階からできるだけ多くの問題を回避しスムーズに製作できる図面を描ける技術者になりたいと思います。



■CADスキルだけでなく、考えて形にする大切さ          設計技術部 男性
CATIA

私がSSTに入社した当時、金型設計は2DCADのみで行っていました。そのため「二次元の内容を読み取って、三次元でモノを考え、 結果を二次元で表現する」ことを重点的に学びました。 最初は先輩達が図面を見てどんどん話を進めていくのが手品のように見えました。 自分の伝えたいことを線種や線幅の違いで表現することは難しいのですが、伝わった時の面白さを感じました。 その後、 SSTにCATIAが導入され3DCADでの金型設計に取り組むこととなりました。形状が画面上に三次元で表示されるので、 今までの内容読取、二次元での表現等の苦労はなくなりました。 ただ、3DCADも万能ではないということもわかりました。 結局3DCADで立体を描くためには二次元上で図形を描く必要があります。また、構造についても「見える」というだけで自動的にCADが考えてくれるわけではありません。 最終的に二次元の表現力が必要とされる場面が多いのです。また、最初から最後まで人間が考え、描き上げていく。コピー,ペースト、 構造の干渉などをチェックするときにCADの力を借りる。このことは『たとえ二次元だろうが三次元だろうが変わらない。』ということもわかりました。



■設計は創造力と想像力                        設計技術部 男性
Speedy

実際に金型を作っている現場では、まだまだ紙の図面が多く、2Dでの設計の需要も少なくありません。また、設計という仕事の性質上、 「創造力」が求められるのは当然として、更に「想像力」というものも求められます。金型の構造等、私などはまだ実際に図面を描きながらまとめていく事が多いのですが、 ベテランになると頭にイメージした構造を図面として表現していくそうです。 特に2D設計の場合、出来上がったものがどう動くのか、 また現場で金型を作る際に、部品の組み付けが実際出来るかどうかなど様々な事を頭の中でイメージ検討し設計します。 設計をする際の構造的な決まり事、強度的な問題など理詰めで検討していく部分と、想像力を使って検討していく部分。この2つのバランスがとても面白い仕事だと思います。



■楽な仕事ではないが、楽しい職場                   設計技術部 男性
イベント

今の職場に移って8ヶ月になります。以前も設計の仕事をしていましたが職種の違う設計をしていましたのでまだ、自動車部品の金型設計に馴れず四苦八苦しています。 設計は決してかっこいい仕事ではありませんが楽しさを見つけることが出来れば遣り甲斐のある仕事だと思っています。 坂本設計では他の設計会社ではあまりやっていない現場見学をし、それにより図面では分かりにくい所が現物として見る事が出来、 現場の人と意見交換が出来る場を設けています。最近はFM加工機の導入により発泡の三次元モデルでの形状把握を設計に活かしています。 職場の雰囲気は新人でもすぐ職場に馴れる様にみんなが声を掛けてくれたり、花見やクリスマスパーティ等の楽しいイベントがありますので輪の中に溶け込みやすいと思います。



■現場での経験と設計の考え方                    設計技術部 男性
発泡加工機

私は、今まで工場でフライス盤やマシニングセンタ等を操作して、金型を造る仕事をしていました。 その時に、わかりやすい図面もあれば、わかりにくい図面もありました。 いろんな図面を見て思った事は、「不満に思う事があるのなら、まず自分でやってみよう。」でした。 現場で働いていて難しいことがあるのなら、設計をしている人たちも苦労しているはず、 それを知らないで不平不満を言うのは何か違うという思いもあり、坂本設計に入社しました。 設計という仕事は自分で好き勝手に考えて良いものではなく、決められた細かいルールの中で、 お客様に満足していただけるものにしなくてはなりません。 その他にも、コストや作業性等考える事はたくさんあります。 覚える事が多くて大変ですが、将来、一流の設計者を目指して、日々頑張っています。



■きっかけは人材育成事業 知り得なかった世界への突入    NC技術部 男性
NC

 私とSSTの出会いは電気自動車から始まりました。 大阪府の人材育成事業における電気自動車の改造に、1年間携わってきました。 現在はNC加工機による発泡切削を行う部署にいます。 大きさや固さが様々な発泡を高精度で削ることは、今まで体験したことが無かったので、驚きの連続でした。 切削して製品が完成した時や、自分の考えで上手く進行できた時は感慨深いものがあります。 また、他ではできない貴重な経験が毎日あり、大変ありがたく感じています。 原点の設定,機械の取扱い,作業効率等考えることがたくさんありますが、その分やりがいがあり面白いです。

 
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