「自動車用プレス金型設計で培った技術を、すべてのモノづくり現場へ。」

株式会社坂本設計技術開発研究所は、

NXによる『完全ソリッド設計』とSPEEDYの『確実な2D図面化』で、あらゆる製造業の設計・製作現場をサポートします。

私たちが提供できる「3つのコア・バリュー」

1. 自動車業界で磨かれた「確かな3D設計力(NX10)」

大型で構造が複雑であり、かつスプリングバック対策や複雑な曲面処理が求められる、自動車用プレス金型の設計実績が私たちのベースです。その経験を活かし、干渉・不整合の許されない高度な構造設計を、ハイエンド3D-CAD「NX10」の機能をフルに活かして「仕様変更に強い、エラーのない綺麗なソリッドデータ」として仕上げます。

2. 現場を迷わせない「2D/3Dハイブリッド対応(SPEEDY)」

基本は手戻りやエラーを無くすソリッド設計「NX10」ですが、日本のモノづくりにおいて「加工・検図の現場における2D図面の大切さ」も私たちは深く理解しています。プレス金型専用CADとして現場の信頼が厚い2DーCAD「SPEEDY」を完備し、金型特有の構造や図面ルールを熟知しているからこそ、貴社の現場が迷わず加工に入れる、整合性のとれた2D図面作成までを一括で対応いたします。

3. 技術者直通だから「話が早い・破綻がない」

弊社には営業担当がおりません。お打ち合わせからデータの受け渡し、急な仕様変更の対応まで、すべて設計者が直接対応します。SolidWorksなど他社CADをお使いの企業様とも、中間データ(STEP/Parasolid等)を介した連携テストからダイレクトにすり合わせが可能です。

私たちはここでお役に立ちます

【自動車・その他プレス金型メーカー様へ】

設計リソースの不足や、度重なる仕様変更によるデータ修正の作業なども、柔軟にお引き受けします。 2D(三面図)設計では見落としがちな干渉を設計段階でクリアにし、加工・組付け現場の手戻り工数を削減。確実な3D/2Dデータを提供することで、貴社の設計・製作現場の負担を少しでも軽減できるようサポートいたします。

【自動化装置・治具・一般機械など 異業種の製造業様へ】

  • 「複雑な形状の部品設計だけ外注したい」「3Dデータはあるが、正確な2D図面を起こしてほしい」といったスポットのご依頼も大歓迎です。
  • 自動車金型設計で培った「高い精度感と、複雑な空間配置・干渉をクリアする設計視点」を、貴社の機械・装置設計のサポートとしてご活用ください。

私たちのバックボーン(プレス金型設計)

【対応内容】

対応工法

  • トランスファー型設計
  • ロボット搬送型設計
  • タンデム型設計
  • 順送型設計
  • ブランキング型設計

対応業務

  • DIE LAYOUT作成
  • 型構造設計(NX10)
  • 3Dモデリング(※複雑な造形はNC部門の「Space-E」で行います)
  • 2D出図(SPEEDY)
  • 設計変更対応

対応工法

工法実績
トランスファー型(小型~大型に対応可能、FINGERなどの搬送装置)豊富な実績
ロボット搬送型(ラインペーサー、アーム式タイプ など)多数の実績
タンデム型(マルチセット型、配列型、自動化機構 など)多数の実績
順送型(自動車部品向け)実績あり
ブランキング型(自動車部品向け)多数の実績

対応分野

自動車部品

  • 骨格部品
  • 補強部品
  • 外板部品

その他

  • 弱電製品 (冷蔵庫,テレビ,温水洗浄便座 など)
  • 農機具
  • 鉄道部品
  • その他(室外機,調理器具,シンク,浴槽,コンセント,ガスタービン,ガスボンベの下部のハチマキ,屋根瓦,ガードレール,文具,反転機,CAM(金型部品)など)

私たちが日々手がけている設計技術

スプリングバック対策、複雑な3次元曲面処理、多工程にわたるメカニズム設計(機構設計)。
金属の複雑な変形挙動、メーカー様ごとの厳しい型製作の規格やご要望、そして限られたスペース内での無数の部品干渉。こうした難題に向き合い、成立させてきた金型設計の実績が、私たちの基盤です。

使用CAD

  • NX10
  • SPEEDY
3D設計:NX10
2D設計:SPEEDY

上記の画像(「NX10」と「SPEEDY」のPC画面)は同じ製品(自動車部品)の同じ加工工程(絞り型)です。

対応可能なデータ形式

  • NX
  • Parasolid
  • STEP
  • DXF
  • IGES

★簡単なサンプルデータをお送りいただければ、互換性を事前に検証いたします。

金型設計で培った経験を、他分野の機械・装置設計のサポートに

『手書きのポンチ絵』や『過去の2D図面』からの3D化・図面起こしはもちろん、図面のない【現物をSCAN(スキャン)してのデータ化・2D図面化】も承ります。

「手元に現物(部品・金型)しか残っていない」「図面が古くてデータがない」という場合も、お気軽にご相談ください。

単品(バラシ)図作成組立図面から各部品の単品図面を作成いたします
3D ⇒ 2D化三次元(3D)データを二次元(2D)図面データ化いたします
2D ⇒ 3D化二次元(2D)図面データを三次元(3D)データ化いたします
紙図面 ⇒ データ化(2D・3D)紙図面(手描き図面)を二次元(2D)図面データ化または三次元(3D)データ化いたします
現物 ⇒ データ化(2D・3D)現物(部品)を二次元(2D)図面データ化または三次元(3D)データ化 いたします ※リバースエンジニアリング
造形面作成(3D)製品成形時に設定する二次元(2D)データの造形面を三次元(3D)データ化いたします
単品モデル(3D)二次元(2D)組立図面から各部品の単品三次元(3D) モデルを作成いたします

私たちが日々金型設計で向き合っている「干渉の回避」や「規格への合わせ込み」といった視点が、異業種の皆様のモノづくり(装置や治具、機械部品など)においても、何かの形でお役に立てれば幸いです。

スポットのご依頼や、部分的なデータ作成・図面起こしも歓迎いたします

スポット・部分的なご依頼

「複雑な形状の部品1点だけを急ぎで3D化してほしい」といった、ピンポイントのご要望にも対応いたします。

見やすさを重視した2D図面化

「3Dデータはあるが、加工や組み付けを行う作業者が扱いやすい2D図面に展開してほしい」という実務に寄り添った図面作成を行います。

手書き図面や過去の2D図面からのデータ化

手書きのスケッチ(ポンチ絵)や、過去の古い2D図面をベースにした3Dモデリングも承ります。

リバースエンジニアリング(現物からのデータ化)

図面が残っていない部品や金型を「現物スキャン」し、高精度な3Dデータや2D図面へ復元いたします。

設計の「手が足りない」を補い、日本のモノづくりの「次の一手」を後押ししたい

日々の生産対応に追われ、「設計者が不足している」「新しい取り組みを始めたくても手が回らない」という現場の状況は少なくありません。

私たちは、皆様の「もう一人の設計担当」として柔軟にサポートいたします。「加工ミス削減のために図面を整えたい」「3D化を進めたいけれど、時間やコストの余裕がない」といったお悩みから、「基本は2Dで十分だけど、この部品1点だけデータが欲しい」というスポットの依頼まで、現場のやり方に合わせてお手伝いいたします。

そして皆様がそれぞれの強みを活かして本来の力を発揮されることで、日本のモノづくり全体がもっとパワーアップしていったら嬉しいです。

詳細,価格,納期などについては、お気軽に専用フォームよりお問い合わせください。
【担当:松本(マツモト)】