株式会社坂本設計技術開発研究所では、自動車用プレス金型設計で培ってきた技術をベースに、3D CADや3Dスキャンなどのデジタル技術を活用した、さまざまなものづくりに取り組んでいます。「かたちの無いモノをかたちにする」「モノを作らないモノ創り」をキーワードに、設計やデータ作成から加工・造形まで、幅広い技術で新しいものづくりを支えています。
デジタル技術で、モノづくりの未来をつくる。
私たちの仕事は、CADで設計図面を描くだけではありません。
現場で培ってきた経験と、3DスキャンやCADなどのデジタル技術を組み合わせ、データをつくり、「かたち」にし、さまざまなモノづくりへつなげていきます。
01.3Dデータ・設計
デジタル技術で、「かたち」をつくる。
3D CADを使った設計・モデリングや、3Dスキャンによる計測・データ化など、モノづくりの土台となるデータをつくります。
図面や現物をもとに、必要な形状を正確にデータ化するだけでなく、現場で実際に使われることを考えながら設計することも私たちの仕事です。
長年、ものづくりの現場と向き合い、培ってきた経験や知恵を、3D技術やデジタル技術と組み合わせる。
「現場から学ぶ、生きた技術」を大切にしています。
02.データを「かたち」にする
デジタル上のデータを、実際のモノづくりへ。
作成した3Dデータをもとに加工・造形や、金型設計から量産へとつなげていきます。
パソコンの画面の中でつくったデータが、実際のかたち(製品)になっていく。その一連のプロセスに関われることも、この仕事の面白さのひとつです。
私たちが大切にしているのは、「現場を楽にする設計」。
後工程で困らないか、作業しやすいか、無駄を減らせないか。設計段階から現場を想像し、データと実際のモノづくりをつないでいきます。
03.さまざまなモノづくりに触れる
技術を、ひとつの分野にとどめない。
自動車ボディの金型設計で培ってきた技術を土台に、製品開発や試作、医療・介護、アミューズメント、文化財など、さまざまな分野のモノづくりへ技術の可能性を広げています。
現物を測る、データにする、造形する、設計する、加工する、組立てる・・・
基本となる技術は同じでも、扱うものや求められることが変われば、考え方も変わります。
さまざまな仕事に関わることで、ひとつの技術だけでは身につかない応用力や発想力が育っていきます。
04. 技術を身につけ、広げていく
できることが増えるほど、仕事はもっと面白くなる。
入社したら、いきなりすべての仕事を任せるわけではありません。まずはできることから少しずつ。
先輩から教わり、実際の仕事を経験しながら、設計、3Dデータ、加工など、一つひとつの技術を身につけていきます。
そして、ひとつの技術を覚えたら終わりではありません。
設計が分かれば加工が見えてくる。
現場を知れば、より良い設計ができる。
3Dデータを扱えるようになれば、新しい仕事にも挑戦できる。
技術と技術がつながることで、自分のできることが広がっていく。
私たちは、そんな成長を大切にしています。
モノづくりは、人づくり。
一人ひとりが技術を身につけ、自分の力で考え、できることを増やしていく。その積み重ねが、私たちのものづくりを次の世代へつないでいくと考えています。
デジタル×現場の知恵
私たちが目指すのは、「デジタル職人」です。
パソコンの中だけで完結する仕事でも、昔ながらの職人技だけに頼る仕事でもない。
現場を知り、知恵や技を受け継ぎ、デジタル技術を使いこなして、実際のモノづくりにつなげる。それが、これからの時代の「職人」だと私たちは考えています。
